いまや定着した感がある
大食い番組。「フードファイター」と呼ばれる出演タレントは、見事な食べっぷりを見せてくれます。「
大食い」はコンビニ、ファーストフード業界の「メガ
食品」ブームと相まって、社会に浸透し始めているようですが、世界で
飢餓や食糧危機が問題視されるなか、果たして日本の食文化はこのままでいいのでしょうか。
■
大食い番組の姿勢には疑問
この問題提起に共感して、テレビ番組制作の姿勢を疑問視する声が多く寄せられました。
「登場してくる食べ物も有名どころが比較的多く、店側も宣伝効果もあろうが品位というものをどうしても疑ってしまう。巷ではバカ盛りと称するメニューが数多く存在しているが、この背景にはテレビの
大食い番組もあると思います。私自身、このような番組を何度か見て、箸をきちんと使っていない人(箸の持ち方が違う)や食べた後の食器が汚い(競争なのでしょうがないのですが)、などが目につきましたので今は全く見ません」(匿名投稿者)
「
大食い番組を作るテレビ局の人の良心に期待します。タレントや芸人さんを消耗品だと考えている姿勢に疑問が残ります。
大食い番組を続けたいなら、番組スタッフで試食してから放送したらと思っています。一過性のブームでしょうが。視聴者はそろそろ飽きてきたようです」(匿名投稿者)
■病気の視聴者や
飢餓問題のことも考慮すべき
大食い番組を否定する意見では、その理由として病気や、
飢餓問題が挙げられました。糖尿病の方からは下記のような意見が寄せられました。
「私も
大食い番組が映ると即チャンネルを変えるようになりました。私は糖尿病をわずらっておりまして、現在も治療中です。
飢餓の子供達もそうですが、病気等で食べたくても食べられない人のことも考えて番組を作成していただきたいものです」(匿名投稿者)
飢餓問題と「
大食い番組」については、過去にもニュース畑で議論されていました。そこでは、
飢餓問題を通じて食の大切さを訴える意見が寄せられています。
「物を飲食することは生きるために最低限必要な行為です。外国では母親が満足に食事が出来ないため乳飲み子を死なせてしまう。食料不足のため一日に沢山の子供達が命を失っていることを知っています。食料は生きるために必要な物です。僕は一人暮らしなので、米粒一つ無駄にしません。テレビでは飲食する画像が沢山流れます。わざとらしくカメラの前で飲食する姿に抵抗を感じます。
大食いやグルメの番組はもってのほかです。食べる事以外に視聴率を稼いで欲しいものです」(匿名投稿者)
このように
大食いブームに否定的な意見が多いなか、
大食い番組と
飢餓問題とは別に考えるべきという意見もありました。
「
大食い番組を批判される方って、
飢餓で苦しんでいるひとがいるのにとおっしゃる方が多い気がしますが、
大食い番組がなくなったからといって
飢餓で苦しむひとや亡くなるひとが減るわけではありません。そんなことをおっしゃっているなら、ご自分でも
飢餓で苦しんでいるひとのタメに何かをなさっているのですよね?と思ってしまいます。
大食い番組を見て、ギャル曽根ちゃんは本当においしそうになおかつ、キレイに食べるから見ていて気持ちいいし、そんなに不快感は覚えません」(匿名投稿者)
■チャンネルを変えれば済む話?
そんななか、「気に入らないのなら、テレビのチャンネルを変えればいいだけ」というクールな意見も寄せられました。
「僕はあまり深刻に考えてはいません。何かおめでたいことがあると、食料を多量に消費する習慣は、古今東西を問わずありますし、
大食いタレントが食べる量より間違いなくパイ投げやトマト祭りで消費される食材の方が多いと思います。彼らの
大食いは一般庶民に真似できる訳ではなく、いわば大道芸。飽きた人は、チャンネルを変えればいいのです」(tomonori_iさん)
「TV局は視聴率を取れる番組を作成するので、ある程度数字を取れることができる番組だったら作り続けるでしょうし、数字が下がったら止めるでしょう。チャンネルも1つだけではないので、気に障る番組であれば他の局に変えればいいだけじゃないですか」(匿名投稿者)
「見なきゃいい。テレビなんか捨てた。あなたがテレビ見るのは何の為? 誰の為? 何に貢献できるの? 限られた自分の時間をなぜドブに捨てるの? テレビなんか見てて、その一日で、その週で、その月で、その年でいったい何を成し遂げられるっていうの?」(schisさん)
大食いブームは単に番組を見なければ済む問題なのでしょうか。現在の日本のテレビ業界の問題を指摘する声もありました。
「 『嫌なら見なきゃいい』という人の意見は、この国のテレビ業界が免許制度に守られた寡占市場であることを無視しています。消費者の選択が市場にちゃんと反映されて選択肢が変わるには、その市場が新規参入や撤退を妨げるものであってはなりません。ここ最近、キー局レベルで日本に新しい民放局ができましたか? あるいは、どこかの民放局が潰れましたか? 適切な競争の無いところに、質の高い商品は生まれませんよ 」(匿名投稿者)
行政主導で医療や保険の仕組みが「メタボ」をキーワードとして変革される一方で、メディアとビジネスの理論で動く「
大食い」・「メガ
食品」ブーム。さらに、世界規模では
食品価格の高騰や食糧危機などが問題視されており、私たちの食とその文化は今後大きな変化に晒される可能性もあります。
大食い番組やメガ食品ブーム、日本の食文化はこのままでいいのか(ニュース畑) - goo ニュース
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大食い番組の姿勢には疑問
この問題提起に共感して、テレビ番組制作の姿勢を疑問視する声が多く寄せられました。
「登場してくる食べ物も有名どころが比較的多く、店側も宣伝効果もあろうが品位というものをどうしても疑ってしまう。巷ではバカ盛りと称するメニューが数多く存在しているが、この背景にはテレビの
大食い番組もあると思います。私自身、このような番組を何度か見て、箸をきちんと使っていない人(箸の持ち方が違う)や食べた後の食器が汚い(競争なのでしょうがないのですが)、などが目につきましたので今は全く見ません」(匿名投稿者)
「
大食い番組を作るテレビ局の人の良心に期待します。タレントや芸人さんを消耗品だと考えている姿勢に疑問が残ります。
大食い番組を続けたいなら、番組スタッフで試食してから放送したらと思っています。一過性のブームでしょうが。視聴者はそろそろ飽きてきたようです」(匿名投稿者)
■病気の視聴者や
飢餓問題のことも考慮すべき
大食い番組を否定する意見では、その理由として病気や、
飢餓問題が挙げられました。糖尿病の方からは下記のような意見が寄せられました。
「私も
大食い番組が映ると即チャンネルを変えるようになりました。私は糖尿病をわずらっておりまして、現在も治療中です。
飢餓の子供達もそうですが、病気等で食べたくても食べられない人のことも考えて番組を作成していただきたいものです」(匿名投稿者)
飢餓問題と「
大食い番組」については、過去にもニュース畑で議論されていました。そこでは、
飢餓問題を通じて食の大切さを訴える意見が寄せられています。
「物を飲食することは生きるために最低限必要な行為です。外国では母親が満足に食事が出来ないため乳飲み子を死なせてしまう。食料不足のため一日に沢山の子供達が命を失っていることを知っています。食料は生きるために必要な物です。僕は一人暮らしなので、米粒一つ無駄にしません。テレビでは飲食する画像が沢山流れます。わざとらしくカメラの前で飲食する姿に抵抗を感じます。
大食いやグルメの番組はもってのほかです。食べる事以外に視聴率を稼いで欲しいものです」(匿名投稿者)
このように
大食いブームに否定的な意見が多いなか、
大食い番組と
飢餓問題とは別に考えるべきという意見もありました。
「
大食い番組を批判される方って、
飢餓で苦しんでいるひとがいるのにとおっしゃる方が多い気がしますが、
大食い番組がなくなったからといって
飢餓で苦しむひとや亡くなるひとが減るわけではありません。そんなことをおっしゃっているなら、ご自分でも
飢餓で苦しんでいるひとのタメに何かをなさっているのですよね?と思ってしまいます。
大食い番組を見て、ギャル曽根ちゃんは本当においしそうになおかつ、キレイに食べるから見ていて気持ちいいし、そんなに不快感は覚えません」(匿名投稿者)
■チャンネルを変えれば済む話?
そんななか、「気に入らないのなら、テレビのチャンネルを変えればいいだけ」というクールな意見も寄せられました。
「僕はあまり深刻に考えてはいません。何かおめでたいことがあると、食料を多量に消費する習慣は、古今東西を問わずありますし、
大食いタレントが食べる量より間違いなくパイ投げやトマト祭りで消費される食材の方が多いと思います。彼らの
大食いは一般庶民に真似できる訳ではなく、いわば大道芸。飽きた人は、チャンネルを変えればいいのです」(tomonori_iさん)
「TV局は視聴率を取れる番組を作成するので、ある程度数字を取れることができる番組だったら作り続けるでしょうし、数字が下がったら止めるでしょう。チャンネルも1つだけではないので、気に障る番組であれば他の局に変えればいいだけじゃないですか」(匿名投稿者)
「見なきゃいい。テレビなんか捨てた。あなたがテレビ見るのは何の為? 誰の為? 何に貢献できるの? 限られた自分の時間をなぜドブに捨てるの? テレビなんか見てて、その一日で、その週で、その月で、その年でいったい何を成し遂げられるっていうの?」(schisさん)
大食いブームは単に番組を見なければ済む問題なのでしょうか。現在の日本のテレビ業界の問題を指摘する声もありました。
「 『嫌なら見なきゃいい』という人の意見は、この国のテレビ業界が免許制度に守られた寡占市場であることを無視しています。消費者の選択が市場にちゃんと反映されて選択肢が変わるには、その市場が新規参入や撤退を妨げるものであってはなりません。ここ最近、キー局レベルで日本に新しい民放局ができましたか? あるいは、どこかの民放局が潰れましたか? 適切な競争の無いところに、質の高い商品は生まれませんよ 」(匿名投稿者)
行政主導で医療や保険の仕組みが「メタボ」をキーワードとして変革される一方で、メディアとビジネスの理論で動く「
大食い」・「メガ
食品」ブーム。さらに、世界規模では
食品価格の高騰や食糧危機などが問題視されており、私たちの食とその文化は今後大きな変化に晒される可能性もあります。
大食い番組やメガ食品ブーム、日本の食文化はこのままでいいのか(ニュース畑) - goo ニュース
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